ファイル
メニューでは、ファイルの新規作成や保存、環境設定などを行います。新規作成 / Ctrl + N の3つのタブがあります。1.標準①幅・高さ : 作成するキャンバスの用紙サイズを入力します
メニューの見方を解説します。
メニューでは、ファイルの新規作成や保存、環境設定などを行います。新規作成 / Ctrl + N の3つのタブがあります。1.標準①幅・高さ : 作成するキャンバスの用紙サイズを入力します
などクリップボードを使用する操作・キャンバスの変形などを行います。取り消し / Ctrl + Z直前に行った操作を取り消します。 ページTOPに戻るやり直し / Ctrl + Y で取り消した直前の操作をやり直します。ページTOPに戻る切り取り編集] -
メニューでは、レイヤーに関する操作を行います。レイヤーの種類については、 をご参照ください。追加アクティブレイヤーの一つ上にカラーレイヤーを作成します。ページTOPに戻る追加 / 8bitアクティブレイヤーの一つ上に8bitレイヤーを作成します。ページTOPに戻
メニューでは、フィルタ効果に関する操作を行います。アクティブレイヤーの画像に様々なフィルタ効果をかけます。 選択範囲がある場合は選択範囲内の画像にのみかけます。レベル補正 / Ctrl + L入力・出力バー上のスライダーを操作することで、画像の明るさを調節できます。 ダイアログ
メニューでは、選択範囲や変形に関する操作を行います。全て選択 / Ctrl + Aキャンバス全体を選択範囲として指定します。ページTOPに戻る解除 / Ctrl + D選択範囲を解除します。ページTOPに戻る反転 / Ctrl + Shift + I選択
メニューでは、スナップ(定規)に関する操作を行います。各スナップの使用方法については、 をご参照ください。オフ / 1チェックを入れると、スナップを選択していない状態になります。ページTOPに戻る平行 / 2チェックを入れると、平行スナップを選択します。ページT
メニューでは、色の選択やパレットに関する操作を行います。透明色 / Shift + Zチェックを入れると、透明色を選択します。ページTOPに戻る前景色・背景色入れ替え / X現在の前景色と背景色を入れ替えます。ページTOPに戻る初期化 / D前景色を黒、
メニューでは、ブラシに関する操作を行います。ブラシストアからブラシを追加 ダイアログボックスが開きます。 ダイアログボックス をクリックすると、選択したブラシをダウンロードすることができます。Windows版のみ、 からブラシの絞り込みができます。ブラシの
メニューでは、キャンバスの表示やガイド・グリッドに関する設定を行います。拡大表示 / Ctrl + +アクティブなキャンバスを一段階拡大して表示します。 ページTOPに戻る縮小表示 / Ctrl + -アクティブなキャンバスを一段階縮小して表示します。 ページTOP
メニューでは、アニメーションに関する設定を行います。アニメーションモードチェックを入れるとアニメーションモードが有効になり、アニメーションの作成が可能になります。ページTOPに戻る前後のフレームを表示する(オニオンスキン)チェックを入れると、前後のフレームの画像が設定し
メニューでは、各ツールの選択を行います。各ツールの使用方法については、 をご参照ください。ブラシ / Bチェックを入れると、ブラシツールを選択します。ページTOPに戻る消しゴム / Eチェックを入れると、消しゴムツールを選択します。ページTOPに戻るドット
メニューでは、キャンバスやウィンドウの表示に関する設定を行います。各ウィンドウの見方については、 をご参照ください。キャンバスの新規ビューアクティブなキャンバスを別タブに複製します。同じファイル内での変更は全てのタブで共有されます。異なる拡大率で同じファイルを編集するときに便利です
メニューでは、バージョン情報の確認や言語の変更、無料版の設定の引き継ぎをすることができます。公式サイトクリックすると、https://firealpaca.com/のページが開きます。ページTOPに戻るAbout現在のバージョン情報を表示します。ページTOPに戻る
ウィンドウの見方を解説します。
ツールの使い方を解説します。
FireAlpaca SE のレイヤーについて説明します
レイヤーとはレイヤーは透明なシートのようなものです。演算状態の違うものを重ねて特定の効果を出したり、特定の部分をマスキングして描画する場合に有効です。 パーツごとに分けて描いたものを別々のレイヤーとして作成しておくと、作業を効率化できます。例えば、人物の顔を描く場合に、顔・髪・瞳などとい
FireAlpaca / FireAlpaca SE で使用できるレイヤーの種類について説明します。カラーレイヤーカラーレイヤーは の各要素が 0 〜 255 の 256 通り (= 8bit) の値を持つことができ、これらの組み合わせによって色や不透明度が表現されます。8bit の値をも
ブレンドは、レイヤーを合成してキャンバスに表示する際の演算方法です。ブレンドを変更することで、下のレイヤーの画像に対して様々な効果をかけることができます。ここでは下のレイヤーを通常・不透明度100%、上のレイヤーの不透明度を100%とし、上のレイヤーのブレンドを変更した場合について解説していきます。
レイヤーマスクは、追加先のレイヤーの画像を部分的に隠す機能です。元レイヤーの画像を変更することなく、見え方のみを変更することができます。レイヤーマスクは FireAlpaca SE 限定機能となります。レイヤーマスクの追加レイヤーウィンドウ内でレイヤーを選択し、アイコンをクリックする
ブラシについて解説します。