「ガウスぼかし」と「レンズぼかし」
「ぼかすフィルタ」の基本「ガウスぼかし」と、新機能「レンズぼかし」の違いを見ていきましょう。今回使うのは「フィルタ」メニューの「ガウスぼかし」と「レンズぼかし」です。「画像全体をぼかしたい」と思った時、多くの方が思い浮かべるのが「ガウスぼかし」フィルタだと思います。例
「ぼかすフィルタ」の基本「ガウスぼかし」と、新機能「レンズぼかし」の違いを見ていきましょう。今回使うのは「フィルタ」メニューの「ガウスぼかし」と「レンズぼかし」です。「画像全体をぼかしたい」と思った時、多くの方が思い浮かべるのが「ガウスぼかし」フィルタだと思います。例
アプリケーションの上部、メインメニューの 「ウィンドウ」 メニューから、表示したいウィンドウを選択してください。表示されているウィンドウにはチェックが入っています。
ファイルの種類を見分けるもの、それが拡張子デスクトップやCドライブ、マイドキュメントなど、パソコンのあらゆる場所に存在する、ファイル。「画像ファイル」や「音楽ファイル」「文章ファイル」 など、色々なデータがファイルとして保存されています。「画像ファイル」ひとつとっても、「JPEGファイル
FireAlpaca 1.6.0 で追加された 「3Dパース機能」 は、3D空間に存在する物体(立方体など) に対してスナップを行えるようになるものです。3Dパース機能を理解する前に、スナップ機能について理解しておきましょう。スナップ機能を使ってみようまず、3Dパース用のレイヤーを追
『スナップ機能』とはガイドに沿って線が引ける機能です。フリーハンドで直線や円を描こうとするとなかなか上手くいきませんが、スナップ機能を使うと簡単に奇麗な線がひけます。スナップ機能を使ってみようペンや消しゴムツールを選択すると通常はスナップ「機能がオフ」になっています。スナップ機能を使
初期設定の背景は透明背景(市松模様)です。さらに拡大表示していくと方眼紙のような線(グリッド)も出てきます。「真っ白なキャンバスにしたい」「拡大した時に線(グリッド)を出したくない」という人もいるでしょう。そんな時は…。
参考にしたいイラストや写真をアプリケーション内に表示しておける便利な「資料ウィンドウ」機能。もし、FireAlpaca と別のアプリケーションで資料を見ていると、FireAlpaca がアクティブになった時に、その(別のアプリケーションで表示していた)資料は、FireAlpa
FireAlpaca には、「消失点スナップ」 というスナップ機能 (フリーハンドでなく、平行線や曲線など、機械的な線を描くようにブラシ方向が制限される機能) があります。この消失点スナップは、使い方を誤ると 「集中線スナップと何が違うの?」と思ってしまうかもしれません。別のスナップとして存
水彩境界を使うと、レイヤーの描画部分の縁に色がつき、水彩絵の具を使った時のようなアナログ感を出すことができます。それでは水彩境界の使い方を見ていきましょう。水彩境界の使い方使い方は簡単。水彩境界をかけたいレイヤーの歯車アイコンをクリック